【知られざる】fitbitと腕時計を併用する生活が快適過ぎた
こんにちは、「fitbit」が大好きなわくらく(@wakuraku_life)です。
3年以上も愛用中
昔のシリーズを今も利用中〜。#fitbit pic.twitter.com/Cimo2ITSAD
— わくらく🦾筋トレブロガー (@wakuraku_life) January 31, 2023
今回は、以下のような人向けに、fitbitと腕時計を併用する生活の良さ、について解説しました。
当記事の読者想定
- fitbitと腕時計を併用するメリット、デメリットが知りたい人
以下の記事内で、その詳しい詳細を解説していきます。
どうも「わくらく」です。大した人間ではないですが、ちょこっと自己紹介します。学生時代に、筋トレをほぼ毎日継続する生活を送ったら、フットサル競技のプロ練習生にまで上り詰める事ができちゃった、というのが唯一の特徴です。現在は引退し、上場企業で最速昇進サラリーマンを謳歌し、今は時価総額1,000億円超えの企業に転職しました。影でこっそりブログ更新をする日々を送っております。■Twitterはこちら»■もっと詳しい自己紹介はこちら»
目次
fitbitと機械式腕時計を併用する生活
突然ですが、機械式腕時計って、ビジネスシーンで格好つくんですよね。
私の場合、営業で取引先の重役者との商談の際には、重役者の腕時計が「fitbit」だったり、「Apple Watch」なのは、あまり見た事がない。
そんな中、自分は大好きな「fitbit」を着用してスーツで訪問してて良いのだろうか?結論、微妙ですよね。「fitbit」はカジュアル過ぎるんです。
ただ、改札通る時にはピッとしたい、スマホの通知は腕時計で確認したい、その結果、左腕に機械式腕時計、右腕に「fitbit」というスタイルを見つけました。
時間の確認や、ファッションとしては、機械式腕時計を、「活動量計」としては「fitbit」を、と考えると少しイメージが変わってきますよね。
Fitbit Inspire 3は併用に最適
「Fitbit Inspire 3」は小柄でデザインも誇張し過ぎていないので、併用に最適です。スーツで装着していても変に目立つことはないと思います。
スペック
名前 | Fitbit Inspire 3 |
通知 | スマホ連携あり |
バッテリー | 最大10日間 |
寸法(縦横高) | 39.32mmx18.6mmx11.75mm |
価格 | 価格を見る |
革ベルトのカスタマイズなどもできるので、より利用シーンに合わせて違和感なく格好つけることもできますよ。
fitbitと腕時計を併用するメリットデメリット
それでは、fitbitと機械式腕時計を併用するメリットデメリットを解説していきます。
デメリット
主にデメリットは以下の通りです。
デメリット
- 時間を見るには不便
- 仕事の場では見え方が不安
時間を見るには不便
「fitbit」は常時スクリーンが表示されているわけではないので、時間を見たい時に画面を触ったりする必要が出てきます。
これは、素直に機械式腕時計の方が優れている部分ですね。
仕事の場では見え方が不安
前述でも触れた通り、ビジネスシーンなどでは、若干雰囲気が合わない場合もあります。
法人営業をしている私の場合、シリコンベルトのままだと流石に気になるシーンが私の場合はありましたね。笑
メリット
メリットは以下の通りです。
メリット
- 通知機能
- 活動量計の役割
- 改札通る時便利
通知機能
個人的に一番併用するメリットとして伝えたのは、この「通知機能」です。
人間は、1日に何度も時間の確認などでスマホをポッケから出しますが、一回数秒の時間を要する行為を下手したら1日に数百回行いますよね。
これを、手首で通知として確認することで、「誰からの着信か」「誰からのメッセージか」 「メッセージの内容」をタイムロスなしに、スマホをいじり過ぎる誘惑も無しに、受け取れるのは時短効果大です。
活動量計の役割
睡眠の質の計測ができるのは、かなり便利です。
画像引用:fitbit公式
日々の疲れを回復するためにも、睡眠の質が高い習慣を自分なりに発見することで、毎朝の目覚めが格段に良くなりますよ。
寝ている間も装着しているのも、自然と慣れてきました。
改札通る時便利
改札を通る時は、右腕に装着する「fitbit」でピッとするだけで通過できる。
個人的には、地味ですが、かなり気持ちいです。笑
メリットデメリット総括
やはり「fitbit」は併用するにあたって、必要最低限の機能量、デザインもスマートで小柄、でちょうど良いというのが感想です。
「活動量計」として通知機能もカバーしてくれるので、好きな機械式腕時計も選べるのは、最高ですね。
まとめ
それでは当記事の内容をまとめます。
まとめ
- 「fitbit」の併用はお勧めできる
- ファッションとしては、機械式腕時計を、「活動量計」としては「fitbit」を
- 見た目が気になれば、ベルトをカスタマイズすることもできる